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レストランウェディングの魅力と費用|メリット・デメリットを徹底比較

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本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

レストランウェディングの魅力と費用|メリット・デメリットを徹底比較

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「本当に美味しい料理でゲストをもてなしたい」「形式ばった披露宴ではなく カジュアルに楽しみたい」——そんなカップルに選ばれているのがレストランウェディングです。

専門式場やホテルでの結婚式とは異なり 一流シェフの料理をメインにしたアットホームな雰囲気が最大の魅力です。この記事では レストランウェディングの費用相場・メリット・デメリット・会場選びのコツまで詳しく解説します。

レストランウェディングとは

レストランウェディングとは 普段は一般営業しているレストランを貸し切って行う結婚式です。挙式はレストラン内の専用スペースや近隣のチャペルで行い 披露宴(パーティー)をレストランで開催するのが一般的です。

ゲスト人数の目安

スタイルゲスト人数向いているカップル
少人数(貸切個室)10〜20人家族中心のアットホーム婚
中規模(フロア貸切)20〜40人親しい友人まで招待したい
大規模(全館貸切)40〜80人多くのゲストを招待したい
💡 レストランウェディングを選ぶ割合

みんなのウェディングの調査によると レストランウェディングを選ぶカップルは全体の約8%です。少人数のアットホームな結婚式との相性が良く ゲスト人数が少ない場合ほど選ばれやすい傾向にあります。

レストランウェディングの費用相場

人数別の総額

ゲスト人数総額の相場1人あたりの単価
20人100〜150万円5〜7.5万円
30人150〜200万円5〜6.7万円
40人200〜280万円5〜7万円
60人250〜350万円4.2〜5.8万円

専門式場・ホテルとの費用比較

会場タイプ50人の費用相場1人あたり料理費会場費
レストラン200〜300万円1.5〜2.5万円5〜15万円
専門式場280〜370万円1.5〜2万円15〜30万円
ホテル300〜400万円1.8〜2.5万円20〜35万円
ゲストハウス300〜400万円1.5〜2万円15〜25万円

レストランウェディングが最も費用を抑えやすい理由は 会場費の安さにあります。専門式場やホテルが15〜35万円なのに対し レストランは5〜15万円で済むケースが多いです。

💡 専門式場より50〜150万円安くなることも

同じゲスト人数・同じグレードの料理で比較すると レストランウェディングは専門式場より**50〜150万円安くなる**ケースがあります。特に会場費と持ち込み料の差が大きい要因です。

費用の内訳

項目費用相場備考
会場費(貸切料)5〜15万円レストランによっては無料の場合も
料理・飲物(1人あたり)1.5〜2.5万円コース料理+フリードリンク
挙式料10〜25万円レストラン内 or 近隣チャペル
衣装20〜40万円持ち込み自由な会場が多い
装花10〜20万円レストランの雰囲気を活かせば節約可
写真・映像15〜30万円外部カメラマンOKが多い
引出物・プチギフト10〜20万円持ち込み料がかからない場合が多い

レストランウェディングのメリット5つ

1. 料理の質が圧倒的に高い

レストランウェディング最大の魅力は料理です。一流シェフが腕を振るう本格的なコース料理を提供できるため ゲストの満足度が高くなります。

専門式場の料理はセントラルキッチンで大量調理されることが多いのに対し レストランでは目の前のキッチンで一皿ずつ仕上げます。できたてのアツアツを提供できるのは レストランならではの強みです。

2. 自由度が高い

レストランウェディングは 演出や進行の自由度が非常に高いのが特徴です。

  • 進行プログラムを自由に組める
  • BGMの選曲に制限が少ない
  • 演出(サプライズ・余興)のルールが緩い
  • 衣装やカメラマンの持ち込みが自由な場合が多い

3. アットホームな雰囲気

レストランの温かみのある空間は ゲストとの距離感が近いアットホームな結婚式にぴったりです。専門式場のような「式場感」が苦手なカップルに好評です。

4. 会場費が安い

専門式場やホテルと比べて会場費が安く 中には料理の注文のみで貸切無料というレストランもあります。

5. 持ち込み料が安い or 無料

ドレス・カメラマン・引出物などの持ち込み料が 無料〜低額のレストランが多いです。専門式場では持ち込み料だけで10万円以上かかるケースもあるため 大きなメリットです。

レストランウェディングのデメリット5つ

メリット

  • 料理の質が高い
  • 自由度が高く個性を出せる
  • アットホームな雰囲気
  • 会場費が安い
  • 持ち込み料が安い or 無料

デメリット

  • ブライダル設備が不十分な場合がある
  • 更衣室・控室が狭い
  • 収容人数に限りがある
  • バリアフリー対応が不十分な場合がある
  • プランナーがいない場合がある

デメリットの詳細と対策

1. ブライダル設備の問題

レストランは結婚式専用の会場ではないため スクリーン・音響設備・照明などが不十分なことがあります。対策として 事前に設備の有無を確認し 不足する場合はレンタル費用を見積もりに含めましょう。

2. 更衣室・控室が狭い

ゲストの着替えスペースや親族控室が小さい場合があります。近隣にホテルがあるレストランを選べば 着替え場所の問題はクリアできます。

3. 収容人数の制限

レストランの収容人数は40〜60人が上限のところが多く 80人以上の大規模な結婚式には不向きです。

⚠️ 雨天時のリスク

ガーデン付きのレストランでガーデンセレモニーを予定している場合 雨天時の代替プランがあるかを必ず確認しましょう。屋内に挙式スペースを確保できるかがポイントです。

レストランウェディングの会場選び5つのポイント

1. 貸切条件を確認する

「全館貸切」「フロア貸切」「個室貸切」の3パターンがあります。全館貸切が最もプライベート感がありますが 費用が上がります。予算とゲスト人数で判断しましょう。

2. ブライダル実績を確認する

結婚式の実績があるレストランは ブライダル対応のノウハウが蓄積されています。「年間何組くらい対応していますか?」と聞いてみましょう。

3. アクセスの良さ

最寄り駅から徒歩5分以内が理想です。遠方ゲストが多い場合は 新幹線停車駅や空港からのアクセスも考慮しましょう。

4. 挙式スペースの有無

レストラン内に挙式スペースがない場合 近隣のチャペルや神社と提携しているかを確認します。移動が発生する場合はゲストの負担も考慮しましょう。

5. プランナーの有無

ウェディングプランナーが常駐しているレストランなら 進行の打ち合わせから当日の運営までサポートしてもらえます。プランナーがいない場合は 外部のフリープランナーに依頼する必要があります(費用15〜30万円)。

✅ 会場見学の際にチェックすべきこと

会場見学では以下を必ず確認しましょう。
・トイレの数と清潔さ
・エレベーターの有無(2階以上の場合)
・近隣の駐車場の有無
・当日の一般営業の有無(完全貸切か確認)

よくある質問(FAQ)

レストランウェディングでも引出物は必要ですか?

一般的には必要です。ただしカジュアルな会費制パーティーの場合は 引出物なしでプチギフトのみにするケースもあります。ゲストとの関係性と地域の慣習で判断しましょう。

レストランウェディングの準備期間はどのくらいですか?

3〜6か月が一般的です。専門式場より準備項目が多い(演出やアイテムを自分で手配する必要がある)ため 余裕をもったスケジュールが安心です。

ドレスコードはどう伝えますか?

招待状に「カジュアルな雰囲気のパーティーです」「平服でお越しください」などと添えると ゲストも迷いません。レストランの雰囲気に合ったドレスコードを提案しましょう。

会費制にすることはできますか?

可能です。レストランウェディングでは会費制を選ぶカップルも多く ゲスト1人あたり1.5〜2万円に設定するのが一般的です。ご祝儀制と比べてゲストの金銭的負担が軽くなるメリットがあります。

まとめ

レストランウェディングは 料理の質と自由度の高さが最大の魅力です。

  • 費用は専門式場より50〜150万円安いケースが多い
  • 料理がメインのおもてなしができる
  • 持ち込み自由でコスト削減しやすい
  • ブライダル設備や控室は事前確認が必須
  • ゲスト40〜60人の中規模婚に最適

結婚式全体の費用を把握したい方は結婚式の費用相場ガイドをご覧ください。少人数での挙式を検討中の方は少人数結婚式ガイドも参考になります。フォトウェディングとの比較はフォトウェディングの費用と流れで解説しています。